[雑記] ACミランがカップ戦から追放されたUEFA氏ね!!!

いま、ACミランはピンチである

超訳で、時系列にまとめると

  1. 2017夏、中国資本に買収される
  2. 選手獲得に2億3000万ユーロ(約304億円)以上を注ぎ込む爆買いを実施
  3. UEFAに対して、今後4年以内に収支の採算を合わせることができるという事業計画をUEFAに提出。認められればFFPの許容額を超えた選手獲得が可能になるVA(ボランタリー・アグリーメント)条項を申請。
  4. UEFAが、VAを却下
  5. ミランは、SA(和解協定)締結を目指し資料をUEFAに提出
  6. UEFAが、SA申請を却下。処分内容を6月に伝えると公表
  7. UEFAは、今期EL出場権の剥奪と、来期ヨーロッパの参加も審査後に判断する(らしい) ←いまここ

まあ、苦労して獲得したEL出場権が剥奪されたって事だ〜

実は、UEFAは前例のない事をしている!?

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本来、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)は、チームの財務状況を監視し、欧州フットボールクラブで多い多額の負債を抱えながら何とかやりくりする〜というクラブ運営を改善するのが目的と言われている。

確かに、ACミランは、UEFAが審査対象とする過去3年間の赤字に関して、クリアーをしているという訳では無い。ただ、このパターンでは、ヨーロッパの参加が剥奪されたチームは1つも無く、登録選手の人数制限などでやんわりとお咎めされるSA(和解協定)終結になる。

しかし、今回は上記の点と、買収をおこなったオーナーが怪しい&ファンドから高利で借りたお金でのクラブ買収はアカン!という事でSA(和解協定)を却下し、処分する形になったようだ。UEFAが出したSA却下の声明からも読み取れる。

「ミランが行ったボランタリー・アグリーメントの申請内容について、UEFAのクラブ財務管理機関から独立した調査室が、提供されたすべての文書と説明を慎重に検討した結果、申請を適用しないことを決定しました」

「具体的に調査室が問題視したのは、2018年10月に払い戻される貸付金の借り換え、および主要株主から提供された財政的保証に関して不透明な部分が残っていることです。ミランは引き続き監視プロセスの下に置かれ、2018年の最初の月に改めて評価が下されるでしょう」

確かに、オーナーは怪しいけど…

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ミランは来年破産の可能性も?史上最悪の不透明性 との報告

一部に「破産しているのでは!?」とあるが、お金は、何だかんだと期日までに払い込む。

結局、リー・ヨンホンなる人物は何者なのか!? それに尽きる。

UEFAが「オーナーが怪しいんじゃ」と言われたら「まあ、そうだよねー」と返すしかない。

しかし、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)は、そもそもオーナーの素性や、貸付金の不安定さなどという要素で審査するモノでない事の不条理さで納得が出来ないのだ。この辺は、UEFAの政治的な意思が働いているとしか思えない。

さて、今後はどうするのか!?

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スポーツ仲裁裁判所(TAS?CAS?)に訴えるらしい。

しかし、スポーツ仲裁裁判所を利用するとなると、補強の時間が無くなるなー。

来期は、現有戦力+数人という小粒な補強になりそう。

ニコラ・カリニッチと感動の再会か。ははは?





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