「決心をしたとき、説得は難しくなる…」イグアインのチェルシー移籍をガットゥーゾも認める!?(SOCCER DIGEST Web)

ミランのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの退団が現実味を帯びてきた。

 現地時間1月12日、イタリア・メディア『Sky Sports』に対してミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、エースの去就について言及。「アドバイスは難しい」と退団の可能性を示唆した。【PHOTO】心臓?ブロッコリー?カーボーイ? 世界のおもしろユニホームを一挙紹介! 昨夏、ユベントスからミランへ買い取りオプション付きのレンタルで加入したイグアインは、公式戦21試合で8得点という戦績を残しているものの、昨シーズンに16点を叩き出していた点取り屋への期待値は高く、メディアやファンからは批判的な声も相次いでいる。

 そんな苦心のアルゼンチン代表FWへラブコールを送っていると英国メディアを中心に伝えられているのが、ナポリ時代の恩師であるマウリツィオ・サッリ率いるチェルシーだ。

 今シーズンのチェルシーは、CFのアルバロ・モラタとオリビエ・ジルーのプレミアリーグでの得点がわずかに6点と爆発力に欠けている感が否めない。そのため、サッリ監督の下で、2015-16シーズンに36得点を記録し、66年ぶりにセリエAの得点記録を更新して得点王に輝いたイグアインに白羽の矢を立てたのだ。

 一部ではイグアイン自身もチェルシー移籍に前向きと噂されるなか、ガットゥーゾ監督は『Sky Sports』で、「私とイグアインは親密な関係を築いている。面と向かって言い合うことのできる仲だ」と話したうえで、退団を匂わす気になる発言をした。

「選手が決心を固めたとき、説得は難しくなるよ。彼は現時点でミランの選手であり、我々の保有下にある。この先、どうなるのかわからないがね。すでに彼とは話をしたが、アドバイスは難しい。選手のキャリアはせいぜい13年もしくは14年ぐらいなのだからね。それこそ彼の思考だ。今、大切なのは互いの目を見合って正直に話し合うことさ。もしも、私次第であれば、彼を自宅に招き、夕食を共にするよ」

 スコアレスドローに終わった昨年12月26日のフロジノーネ戦(セリエA18節)以来、34年ぶりに4試合連続ノーゴールという恥ずべき記録を残すなど、得点力不足が課題のミランにあって、イグアインの退団は間違いなく痛手。それだけに今後の動きが注目される。

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