イグアイン退団が注目されるミラン、ファンは代役にセリエAで大ブレイク中の大砲を望むが…(SOCCER DIGEST Web)

1月16日にサウジアラビアで開催されるユベントスとのスーペルコッパ・イタリアーナは、ゴンサロ・イグアインにとってミランでのラストゲームになるかもしれないと言われている。【動画】覚醒中のピオンテクが決めたスーパーゴールをこちらでチェック! ここ最近、ナポリ時代の恩師マウリツィオ・サッリが率いるチェルシーへの移籍が取りざたされているイグアイン。ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は先日、「選手が決断した時に説得するのは難しい」と、アルゼンチン代表FWがイングランド移籍を決意していることを示唆していた。

 来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場を目指すミランだけに、主砲のイグアインが去ることになれば代役のストライカーが必要となる。そこで獲得候補に挙がっているのが、チェルシーからの移籍が騒がれているアルバロ・モラタ、今シーズンのセリエAで覚醒したクシシュトフ・ピオンテク、さらにモナコ退団を望んでいると言われるラダメル・ファルカオだ。

 ミラニスタたちは、一体誰を望んでいるのか? イタリア・メディア『Sport Mediaset』のアンケートによると、1万人を超える回答者のうち、61%がピオンテクの獲得を望んでいるという結果が出た。これにモラタは22%、ファルカオは17%が続いた

『Sport Mediaset』によれば、今シーズンのジェノアで頭角を現し、セリエAの得点ランクでクリスチアーノ・ロナウド(14ゴール)に続く13ゴールを叩き出しているピオンテク本人も、ミラン移籍を望んでいるという。

 ただ、道のりは平坦ではない。ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、この1月のピオンテク放出を望んでおらず、さらに市場価値も4000万ユーロ(約52億)から5000万ユーロ(65億円)超と高額だ。

 加えて、イタリアで才能を開花させたピオンテクには、多くのビッグクラブが関心を寄せている。国内ではユベントス、インテル、ナポリといった強豪がこぞって熱い視線を送っており、さらにレアル・マドリーも名乗りをあげるなど、争奪戦が激化しているのだ。

 実際、スペイン紙『AS』は今月14日、マドリーがピオンテクの代理人に接触したと報じた。前半戦を終えたリーガ・エスパニョーラで28得点と、宿敵バルセロナ(53得点)にゴール数で大きく差をつけられているエル・ブランコ(白い巨人の意)は、この冬の移籍市場でのFW補強が取りざたされている。

 同紙によれば、アトレティコ・マドリーやドルトムントも関心を示しているピオンテクに対し、マドリーはまだ正式なオファーを出していないものの、「具体的な関心」を選手サイドに伝えたそうだ。

 この冬のマーケットも残り半月となった。イグアインのチェルシー移籍は実現するのか。そしてその場合、ミランはマドリーを制してピオンテクを獲得できるのか。大金が絡むこと間違いなしのビッグディールの行方が注目される。

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