ミランが「イグアイン後釜候補」と個人合意! ただ、巨額投資にはオーナーの承認が…(SOCCER DIGEST Web)

ミランが今冬の「CF入れ替え」に向けて加速している。
 
 2018年夏にユベントスからレンタルしたゴンサロ・イグアインは、10月まではまずまずの働きをしていたものの、11月以降はわずか1ゴールと大不振。メンタル的にも崩れはじめ、すでにナポリ時代に師事したマウリツィオ・サッリ監督が待っているチェルシーへの移籍が秒読み段階に入っている。
 
 ミランはもちろん、そのイグアインの後釜を確保しなければならない。当初取沙汰されたアルバロ・モラタがアトレティコ・マドリー移籍に近付く中、現在のメインターゲットはジェノアに所属するポーランド代表FW、クシシュトフ・ピオンテクだ。
 
 18年夏に母国ポーランドのKSクラコビアからジェノアに渡ったピオンテクは当初、イタリアではまったくの無名の存在だった。しかし、セリエA開幕から7試合連続ゴールと一気に台頭。ここまでセリエAでは13得点(クリスチアーノ・ロナウドに次ぐ得点ランク2位)、公式戦通算では21試合で19得点と大ブレイクしている。
 
 これを受けて23歳の新鋭には、レアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン、ドルトムント、アトレティコ・マドリー、ナポリ、ウェストハムなどが関心を寄せていたが、イグアイン放出内定で後がないミランのレオナルドSDは、ここ数日で本人サイドに急接近したようだ。
 
 現地時間1月17日の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランと代理人サイドは、ボーナス別の年俸(ジェノアでの現在は40万ユーロ)が今シーズンは180万ユーロ、来シーズンから200万ユーロに上がる5年契約で合意。本人がロッソネーロ行きを強く望んでいることもあり、「比較的に簡単に」まとまったという。
 
 個人合意に達しただけに残るはジェノアとのクラブ間交渉。ガゼッタ・デッロ・スポルト紙は、1000万ユーロのレンタル+3000万ユーロの分割払いでの買い取りを提案するだろうと報じている。
 
 ちなみに、ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、シルビオ・ベルルスコーニ時代のミランで副会長を務めたアドリアーノ・ガッリアーニと昵懇の中で、これまで数々の取引をミランと行なってきた。かつてガッリアーニの右腕だったレオナルドとも旧知の間柄。それもあってプレツィオージ会長は、ウェストハムなどからのオファーに断りを入れ、ミランとの交渉を優先していると言われている。【PHOTO】2019年冬の欧州移籍市場で新天地を求めた主な選手たち

【参照元】





良い記事だと思ってもらえたらクリックお願いします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ