イグアイン不在、ガットゥーゾ監督もスタンド観戦の中…ミランが粘りの2得点でジェノア破る(ゲキサカ)

[1.21 セリエA第20節 ジェノア0-2ミラン]

 セリエAは21日に第20節を行い、ミランはジェノアと対戦して2-0で勝利。順位を5位から4位に上げた。

 去就に揺れるFWゴンサロ・イグアインはメンバー外に。また、MFフランク・ケシエやDFアレッシオ・ロマニョーリ、DFダビデ・カラブリアも出場停止になっており、さらにジェンナーロ・ガットゥーゾ監督もイタリアスーパー杯での猛抗議による処分でベンチに入れずスタンド観戦と、難しい状況で試合に臨んだ。

 一方で、ジェノアもミラン行きが囁かれているFWクシュシトフ・ピオンテクが出場停止。エース不在の中で、3試合ぶりの勝利を目指した。

 前半はジェノアに分がある展開に。MFダニエル・ベッサやFWゴラン・パンデフが中心となり、ミランのゴールに迫っていく。ミランはGKジャンルイジ・ドンナルンマの好セーブで防ぐが、前半12分にはDFクリスティアン・サパタが右ひざ裏を負傷。DFアンドレア・コンティが代わって投入された。

 決定機をつくるが、両者ともに0-0のままで前半を折り返す。後半も拮抗状態が続く中、後半27分に均衡が崩れた。ミランは中盤のMFティエムエ・バカヨコがMFスソにパス。さらに右サイドを抜けるコンティに渡ると、深い位置からPA中央に折り返す。最後はFWファビオ・ボリーニが押し込み、ミランが先制に成功した。

 さらにミランは後半38分にカウンター。ボリーニが大きくサイドチェンジをして、スソが独走。PA右から逆足の右足を振り抜くと、ゴール左ポストに当てながらネットを揺らした。

 少ない決定機を我慢強く生かしたミランが2-0で勝利。エースの移籍話や指揮官不在などの状況下で勝ち点3を積み上げ、順位を4位に上げた。ミランは26日に第21節で2位ナポリと対戦する。

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