悪童ボアテングが仰天のバルセロナ移籍決定! ミラン時代にはバルサからゴラッソ2発!(SOCCER DIGEST Web)

現地時間1月21日、バルセロナはサッスオーロからガーナ代表FWのケビン=プリンス・ボアテングを獲得したことを発表した。契約は今シーズン終了までの半年レンタルで、800万ユーロでの買い取りオプションが付いている。
 
 今冬のバルサは、ムニル・エル・ハッタディがセビージャに移籍したため、ルイス・スアレスの控えとなるCFが事実上不在に。それゆえルカ・ヨビッチ(フランクフルト)やティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)、アルバロ・モラタ(チェルシー)、クシシュトフ・ピオンテク(ジェノア)、フェルナンド・ジョレンテ(トッテナム)など複数の候補が挙がっていたが、ボアテングという意外な解決策を選択した。当日にイタリア『スカイ・スポーツ』の移籍専門記者であるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が移籍合意をすっぱ抜くまで、イタリアでもスペインでもまったくと言っていいほど交渉情報が漏れておらず、仰天のディールとなった。
 
 1987年3月6日生まれで現在31歳のボアテングは、ドイツ生まれのガーナ代表。バルサ史上初のガーナ人プレーヤーとなる。ヘルタ・ベルリンの下部組織出身で、トッテナム、ドルトムント、ポーツマスなどに所属し、2010年の南アフリカW杯と直後に移籍したミランでブレイク。その後、シャルケ、ミラン、ラス・パルマス、フランクフルトを渡り歩き、2018年夏からサッスオーロに所属していた。
 
 ちなみにミラン時代のチャンピオンズ・リーグでは、バルサから2ゴール(2011年と2013年)。いずれもスペクタクルなゴラッソで、バルサの公式ツイッターは動画とともに「このゴールに苦しまされたけど、これからは楽しませて貰うよ!」と綴っている。
 
 流離いのキャリアが物語るとおりボアテングは、独特の性格ゆえ悪童的な側面もあるが、テクニックとフィジカルを兼備した実力派。サッスオーロでは「偽の9番」として活躍し、CFはもちろんトップ下、セントラルMF、ウイングでも機能する。
 
 驚きのバルサ移籍を果たしたボアテングは、「オラ、バルサファミリー !ここにいるよ。とても満足しているし、とても幸せだよ。レッツゴー! Mes que un club! (クラブ以上の存在!)」と公式ツイッターで意気込みを語っている。
 
 入団会見は現地1月22日に行われ、デビューは23日のセビージャ戦(コパ・デル・レイ)か27日のジローナ戦(ラ・リーガ)になる見込みだ。【動画】ボアテングがミラン時代に決めたバルサ相手のゴラッソ!

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